1-9  Anthony Barr OLB UCLA

1-32 Teddy Bridgewater QB Louisville

3-72 Scott Crichton DE Oregon State

3-96 Jerik McKinon RB Georgia Southern

5-145 David Yankey G Stanford

6-182 Antone Exum DB Virginia Teck

6-184 Kendeall James CB MAINE 

7-220 Shamar Stephen DT UCONN

7-223 Brandon Watts LB Georgia Teck

7-225 Jabari Price CB North Carolina 

ずらっと並べてみましたが今回の獲得選手の特徴として挙げられるのは
ディフェンスは身体能力重視、オフェンスはテープ重視といえるのではないでしょうか。
どちらもバストの確立もそれなりにあるものの、ハイレベルの選手になる可能性を秘めた選手も多い気がします。

私個人の希望で言えば1巡ダウンでOLBと二巡アップでブリッジウォーターで大満足でございます。
これで汁だったらお笑いチームの称号獲得とともに、応援のモチベーションがだいぶ下がっておりました。

その後は特にBPAの色が強くなった気がします。
ニーズのDBを無視して3巡ではクリフトンというDEの二巡候補を取りました。
少しここに不満がないといえば嘘になりますが、それほどDL重視ということなのでしょう。
その不満もヤンキーとエギザムで吹っ飛びました。これはスティールでしょう。


もちろん何年かたたなければ分かりませんが今年のドラフトを評価するなら文句なしにAでしょう