5-145 David Yankey G Stanford  
ここでバリューピックです。
もともとは一巡指名予想もあったほどの素材
ランブロックに優れていてカレッジではLT経験もあるとのこと 
ここまで落ちてきた理由ですがコンバインが全体的にボロボロだったとのこと
とはいえここまで来たらナイスピックでしょう。
今年とは言いませんが来年の先発として期待します 


5-148⇔5-168+7-225

5-168⇔6-182+7-220

トレードで指名しませんでした。確かに今年は層がとても厚いらしいので指名権を増やすのはいいか



6-182 Antone Exum DB Virginia Tech 
やっとDBが来ました。
 映像を見ると素晴らしいカバー能力を持っているのですがACL断裂の影響からかスピード不足とのこと。
セーフティでキャンプに入るとのことですがブラントンとハイブリッド枠を争うのではないでしょうか。
いい選手ですがSSの先発争いは望み薄かな、スロットCBとしての先発争いに加わる可能性はあるでしょう。
断裂から一年以上たっての40ヤード4.59は上がり目あるのかないのか
Boom or Bust でしょうか 


6-184 Kendall James CB Maine
スモールカレッジの選手です
映像が少ないのですがブロックをはずす能力が低そう。ただ読みは鋭そく寄りはかなり速いです。
コンバインで4.44なのでスピードの心配はなさそう
問題はサイズとフレームか、ジョシュロビンソンとロスター枠を争いそう


7-220 Shamar Stephen DT Conneticut
恵まれたサイズと身体能力が魅力
うちではNTをやるのではないかと、もう少しパワーが欲しいかな
今年はPSじゃないだろうか

7-223 Brandon Watts OLB Geogia Teck
プロデイでの数字はバーとほぼ同じという身体能力先行型
弱点はやはりサイズ不足でしょうか。
ディーンとロスター争いだけど、PSかな



7-225 Jabari Price North Carolina
スピードは十分もサイズは5-10と物足りない
カレッジではINTが2とボールスキルもない
スペシャルチーマー候補か