審判のせいもありグダグダな試合だった
まあ勝ちは勝ち
バイ明け連敗記録という不名誉な記録はは5で終了

KC 10 - 16 MIN 

オフェンス

・ テディはアップアンドダウン
二本のINTの一本目はエンドゾーンで欲張りすぎてパスが浮いた所をとられた。二本目はピータースが奥へ投げないのを見極めて前に入られてるのに気づけなかった。これはアカンがルドルフとエリソンが一つウォレスが二つドロップらしきものをしてるし長いパスをビシビシ決めたので駄目駄目ってほどでもなかった。良くはないけど

・ランゲームがひどい
OLが割られすぎなのもあるんだけどADもイマイチパワフルさがないというか、もちろんKCはランディフェンス特化してるディフェンスだしAD集中で守ってはいるんだろうけどノーブも素直にランをコールしすぎだろう
プレからだけどアシアタのヌルヌル感がかなり良くなってきてるのは+ 

・ ディグス活躍しすぎだろう・・・
出場二試合目で7キャッチ129ヤードは本当にすごい。一発80ヤードとかでもなくて10ヤード以上をコツコツと
ピータースやショーンスミス相手にいとも簡単にオープンになってた 。



・ディフェンス 


・チャールズがいなかったのもあって前半はほぼ完封。
後半はオフェンスが停滞したのもあり、アスミスさんには仕事をさせてしまった。 まあオールアウトブリッツを読まれてのスクリーンのロングTDもあったけど。しかし今年はディフェンスがアグレッシブやな

・グリフィンが風邪で急遽欠場。その穴を埋めたのはハンターだったけど0.5サックにFFといい活躍をしてくれた。グリフィン程のOLを圧倒する感じはないけど動きが非常に良かった。

・ホッジスなんで出すのよと思ったけど。今日のケンドリックスは非常によかった。ホッジスにはない守備範囲と
野性味があるね。それでも出す必要はないけどね・・・
 
・ほかに良かったのはマナリンとフロイド。マナリンは去年のフニャフニャタックルがだいぶ改善してるしミスでドフリーにする事も無くなった、これならウィンフィールドと比較対象でもおかしくない。
フロイドは4ダウンで痺れるロスタックルもあったしコンスタントにプレッシャーをかけられてた。