相手はHOUを32-0という無慈悲スコアで破ったARI

VS超一流
今回まず楽しみにしたいのはパトリックピーターソンとクロマティというリーグ有数のフィジカルCB陣とリーグ最高クラスのレシーバーであるフィッツにバイキングスのレシーバー陣、CB陣が通用するかということ。
特にフィッツとの対戦は仮想CJ、仮想ジェフリーという意味合いもある。ここでボコボコにやられるようだとシーズンも心配。 また去年まではCBはサイド固定だったと思うが今シーズンはマッチアップを考えた配置をするのだろうか


パスラッシュ
ARIといえばなんといってもOLの弱さだと思うがLTベルディアの加入である程度は安定していそう。ただそれでも上位に食い込むほどではないと思うのでなんとか効果的なパスラッシュを見せたい。
ジマーはバーをもっとラッシュさせると発言したそうなのでそこにも注目したい



DB陣のロスター争い 
 CBは現時点でのローズ/マナリン/シェレルズ/コックス/プライス/ロビンソン/の6枠である程度固まった感があるがそれでもプレイターの追い上げがさらにあれば分からない、怪我中のロビンソンの漏れはあるのか
そしてさらに混沌としているのがセーフティ。
ハリソンスミスの反対サイドのスターターを勝ち取ったかに見えたブラントンの怪我のあと、何人かでファーストチームをまわしていたが最近加入したベテランのクロッカーにすぐに練習のファーストチームを奪われる始末。
OAK戦のキレキレコールマンを見ると暫定先発でもいいと思うんだが
この分だとS4枠もありそう